フリーSVGアイコン置き場

《コリモセーズ/シラベル》がつくったSVG画像(主にアイコン)を、フリー素材として公開しているページです。

SVGアイコン

以下に掲載しているSVGファイルは、自由に、制約なく利用することができます。ただし、すべて無保証といたします。

2022年6月1日、各ファイルを更新しました。

外部リンクアイコン

外部リンクアイコン1外部リンクアイコン2外部リンクアイコン3

1つめは、当サイトで使っているものと同じでした。もともとは、こういうようなありふれたデザインにするのがいやで、いくつか、2つめや3つめのようなアイコンを試作していました。結局、わかりやすさを優先して1つめの形を採用したのでした。

現在のサイトでは、ダークモードでの閲覧時に色が変わるように調整したファイルを使っています。フリー素材には含めていません。

(2022年6月1日、ファイルを更新。メタデータを追加した程度なので、見た目に変更はありません。)

ラベルアイコン

[AAC]アイコン[FLAC]アイコン[MIDI]アイコン[MP3]アイコン[OGG]アイコン[OPUS]アイコン[WAV]アイコン[WMA]アイコン[Audio]アイコン[DTM]アイコン[MML]アイコン[New]アイコン[PDF]アイコン[楽譜]アイコン[歌詞]アイコン[宅録]アイコン[ボカロ]アイコン[ZIP]アイコン[7Z]アイコン[CSV]アイコン[MP4]アイコン[一発録り]アイコン[Download]アイコン[SoundCloud]アイコン[YouTube]アイコン

ファイル形式などを示す、文字入りアイコンです。当サイトで使う為に用意したものがほとんどです。でも、いまのところ実際に出番があるのは数点だけ。制作に用いたフォントは、当サイトのスタイルに合わせて「Rounded Mgen+」です。

(2022年6月1日、「ZIP」「7Z」「CSV」「MP4」「一発録り」を追加。既存のファイルも更新:ソースの間違いの修正、メタデータの追加、「PDF」アイコンの白抜き部分の色がほかの素材とわずかに違っていたので修正。「PDF」以外、見た目に変更はありません。)

ラベルアイコン・四角い下地バージョン

前項のラベルアイコンの下地を、長方形に変えただけのバージョンです。

[AAC]アイコン[FLAC]アイコン[MIDI]アイコン[MP3]アイコン[OGG]アイコン[OPUS]アイコン[WAV]アイコン[WMA]アイコン[Audio]アイコン[DTM]アイコン[MML]アイコン[New]アイコン[PDF]アイコン[楽譜]アイコン[歌詞]アイコン[宅録]アイコン[ボカロ]アイコン[ZIP]アイコン[7Z]アイコン[CSV]アイコン[MP4]アイコン[一発録り]アイコン[Download]アイコン[SoundCloud]アイコン[YouTube]アイコン

(2022年6月1日、「ZIP」「7Z」「CSV」「MP4」「一発録り」を追加。既存のファイルも更新:前項と同様です。)

楽譜向けのSVG素材

楽譜をつくっているとき、必要な記号が楽譜作成ソフトに収録されていなくて、自作した画像で賄うことがたまにあります。ここに載せている素材もその一例です。

「MuseScore」のバージョン3.6.2で、問題なく使えるのは確認済みです。

以下に掲載しているSVGファイルは、自由に、制約なく利用することができます。ただし、すべて無保証といたします。

スウィング記号

8分音符のスウィング記号18分音符のスウィング記号2付点8分音符と16分音符のスウィング記号16分音符のスウィング記号116分音符のスウィング記号2

8分音符や16分音符を、「タータタータ」とか「タッタタッタ」というような具合にハネて演奏せよ、と指示する記号です。ハネるリズムは、スウィングとかシャッフルとかバウンスとか、いろいろな呼ばれかたがされています。

「MuseScore」から書き出したSVGファイルを加工したものです。もとにした記譜フォントは「Gonville」です。

空白部分は透明です。このページ上では、見やすくする為に、背景色と外側の枠線をつけて表示しています。

8分音符のイーブン記号16分音符のイーブン記号

このふたつは、曲の途中で、スウィングから均等なリズム(イーブン)に戻るところで使います。

8分音符のスウィング記号(音符の縦棒太め)

前掲の「swing_marking_2022-06-01.7z」のなかには、7種類それぞれの「音符の縦棒が太い」バージョンも収録しています。このページではひとつだけ見本を載せました。わたし自身はこちらを使うのですけれど、一般的な楽譜の音符にくらべてだいぶ肉太だと思うので、配布素材としてバランスをとる為に、やや細いバージョンもつくって、そちらをメイン扱いとしました。

補足

SVGは、ベクター画像を記述する言語です。つまりテキストデータなので、テキストエディタなどで改変ができます。このページに載せているSVGファイルの場合、「"rgb(128,128,128)"」というような記述のところの数字をいじれば、色が変えられます。表示サイズを調整したい場合は、最初のほうにある「width」や「height」の値をいじってみてください。