肩の荷をおろして

シラベル作曲「肩の荷をおろして」の紹介ページです。

MML

マビノギ用MMLとその演奏音源を公開しています。

チューニングフルートの2人合奏です。

2人合奏

MMLの最終更新日
2024年8月25日
演奏音源

冒頭、曲が始まる前にかすかな音量の1音(調律ではなく、ミックス時に位置合わせする為の音)があります。モノラル。

肩の荷をおろして_MabiMML.m4a[AAC]
演奏時間
約3分
備考・注記
要チューナー
現仕様との適合性
対応済み
楽譜

メイキング動画

2024年8月30日に動画公開。長さは約5時間10分で、こんなに長時間の動画を編集したのは初めてです。

3ML Editor で書くマビノギMML「肩の荷をおろして」作曲現場 (2024-08-30) - YouTube

8月24日の夜中、MMLを書きながら作曲をしているようすを、休憩以外ノーカットで動画に録ったものです。映している画面はMML作成ソフト「3ML Editor 2」です。

実況感を出したくてキーを叩く音も収録しました。打鍵音だけあればよくて、咳をしたり鼻をすすったりうめき声を上げたり、といった雑音を混ぜたくはなかったので、息を潜めて作業していました。

前半は進捗具合がわかりやすいものの、後半にいくにつれて微調整レベルの作業が増えていきます。とくに動画の最後の1時間ほどは、メイキングの記録だとはいえちょっと冗長な感じかもしれません。これでも手早くまとめたほうなのですけれど。もちろん、これだけで終わりではなくて、次の日にゲーム内で演奏して音を確認して、こまかい手直しを加えてから完成稿としました。

ただの撮って出しではなく、なにを考えながら作業しているかを補足した字幕を入れています。

途中でしばらく席を離れて録画を止めていたので、3時間21分のあたりで前後の録画をつなげています。そこから数分間、音声が音飛びしていてお聞き苦しい点があります。御容赦ください。たぶん録画の処理がもたついていたようです。作業中にはまったく気づけませんでした。

説明

チューニングフルートだけを使ったMML作品に初めて取り組みました。分散和音を短い周期で鳴らす高速アルペジオが得意な音色なので、2人合奏でも豊かな和音が鳴らせます。ただ、アタックが弱いので、こういうゆったりした曲でないと活用しづらいともいえます。

チューニングフルートAでは、高速アルペジオやトレモロを徹底的に使いました。一方、ラグリンネで2人合奏ができるように、Bのほうはザブキエルの楽譜集が要らない文字数にとどめて、ふつうに伸ばした音符が中心。また、チューニングフルートBで鳴らしている低音部は、すこしずらした同音重ねです。とくに低音域で音を伸ばしたとき音量のムラが目立つ、癖のある音色なので、ずらして重ねることで癖がぼやけるようにしています。

アタックからすこし遅れて、かすかにコッ、コッ、と聞こえるのは、チューニングフルートの音色にもともと含まれているノイズです。

曲のあらまし

2024年8月作曲。オルガンで弾くと似合いそうな、スローテンポで安らかなBGMです。

作曲の現場をまるごと公開、という試みをしようと思い、3時間前後でつくれそうなシンプルな曲で、出だしの音はこれで、という程度のプランだけで作業を始めて、結局5時間以上かかって産み落とした作品です。「MML」の節に、制作時の動画を載せました。

作品データ

曲名表記
肩の荷をおろして
曲名かな書き
かたの にを おろして
作曲
シラベル
発表日
2024年8月25日