掲載しているMMLについて

「コリモセーズ/シラベルのウェブサイト」で掲載しているほとんどのMMLは、オンラインRPG『マビノギ』用のMMLです。このページでは、マビノギMMLに関して取り上げます。楽曲紹介ページのMML置き場の項目についての説明が中心です。

MMLや、その演奏音源の御利用にあたってのルールは、利用規約に書いております。

そもそもマビノギMMLとはなんぞや、ということについては、解説ページを近いうちに公開するつもりですのでお待ちください。

楽曲紹介ページの読みかたも、併せて御確認いただければと思います。

MML置き場の項目について

「MML置き場」の項目内に、データリストとMMLを載せています。

おなじ曲に複数のバージョンがある場合は、それぞれに見出しを立てています。見出しに、何人合奏か、あるいは独奏(ソロ演奏)かを記しています。

MMLのソースは、txtファイルで置いています。楽器名が書かれたボタンを押すと、その譜面のMMLがフレームのなかに表示されます。楽譜が1本のみの場合は、最初からフレームのなかに表示されています。リスト内にそれぞれのtxtファイルへのリンクもありますから、使いやすいほうでアクセスしてください。

以下、リストの説明です。

演奏時間
演奏スキル(アクション)の開始から、(全員の)終了までの時間です。5秒きざみの、おおよその値で記載しています。例:「約4分25秒」
吟遊詩人掲示板
マリーサーバーとルエリサーバーの吟遊詩人掲示板にMMLを投稿しているものは、「投稿済」と書いています。吟遊詩人掲示板のほうでは、ほとんどのMMLの中身を非公開にしています。載せていない場合は「未投稿」と記しています。
並び順
演奏会などで弾くときの、合奏メンバーの位置取りの目安です。正面(のアングル)で聴いた場合に、左右の音の定位が、作者の意図したものに近くなるような配置を示しています。「左から、A・B・C。」とあれば、「客席から見て左から、横並びで、A・B・Cの順」の意です。4人以上の合奏は、PNG画像で図示もしています。画像は「お絵描きチャット」機能で表示できます。
備考・注記
「幻想のコーラス」を用いるなど、すこし特殊な奏法をする場合は、それについて簡単な説明をしています。
「調律」(演奏の成否判定用に冒頭に置いている音符)を含まない譜面がある場合、「要チューナー」「調律なし」などと注意書きをしています。必要に応じて、チューナーの装備などをした上で演奏してください。また、調律音が少なめ(30音未満)であったり、イントロなど楽曲本篇のなかに調律を含めている場合も、その旨を記しています。
「無音調律」というのは、成功時には調律音が鳴らず、失敗時のみポロポロポロンと音が出て、判別できるようにしているものです。
ほか、省略可能な楽譜、交換用の楽譜などについても、この項目に書いています。
楽譜
楽譜のリンクを楽器名で示したリストです。文字数なども付記しています。楽譜リストの順序にとくに意味はありません。だいたいは、主旋律担当を一番上、打楽器類を下のほうに載せています。

掲載しているマビノギMMLの使いかた

当サイト(や、そのほかのサイト)に載っているマビノギMMLを、マビノギのゲーム内で利用するときの手順を、くわしく記します。

  1. (前提として)プレイヤーキャラクターの作曲スキルを(可能な限り)上げておく。
  2. MMLの内容(「MML@」で始まり「;」で終わる無改行の文字列)をコピーする。(当サイトの「MML置き場」に即して説明すると、ボタンを押してフレーム内にMMLを表示させるか、楽譜の項のリンクからtxtファイルを直接ひらくかして、その内容を全選択〈Ctrl + A〉してからコピー〈Ctrl + C〉。)
  3. マビノギのゲーム内で作曲スキルを使って、ウィンドウを出し、「クリップボードから読み込む」ボタンを押す。すると、エディタ部分のそれぞれのパートにMMLが書き込まれる。「歌パート除外」にチェックを入れると、歌パートに入力ができなくなるかわりに、ほかの3パートの文字数上限が増える。三角マークの再生ボタンを押せば、任意の楽器の音色で試聴もできる。また、タイトルの欄にも、適当な文字を手入力しておく。「コード非公開」にチェックを入れておくと、つくった楽譜スクロールにMMLの内容が表示されない。他人のMMLを使うならチェックを入れるほうがいい。
  4. 「作曲する」ボタンを押して、手持ちの楽譜スクロール、または無料楽譜スクロールを選択すると、それにMMLが書き込まれる。
  5. 合奏曲の場合は、複数本のMMLを使うので、そのぶんだけ、手順2から手順4までを繰り返す。
  6. 指定の楽器と楽譜スクロールを装備して、演奏や合奏をする。
作曲スキル使用時のウィンドウ © NEXON Korea Corporation and NEXON Co., Ltd.

吟遊詩人掲示板に投稿済のMMLなら、いくつか手順をはしょれます。吟遊詩人掲示板をひらいて曲名で検索し、「筆写」ボタンを押せばOKです。このとき、リストを末端のページまでめくってから「検索」してください。めくらないと、直近の100本ぶんからしか検索されません。

「歌パート除外」をオンにしたとき、メロディ・和音1・和音2に加算される上限文字数は、それぞれ、歌パートの文字数の3分の1です。つまり、作曲ランク1なら、それぞれが400文字増えて、〈1600・1200・900〉文字まで入力できるようになります。逆に、歌パートの文字数だけを拡張することはできません。

そのほかの留意事項

作譜に必要な作曲ランクについては、記載を省いています。1ランクを前提にした作品がほとんどです(「歌パート除外」をオンにすれば、作曲ランク2以下でも利用できる場合があります)。

「歌パート除外」で入力する必要があれば、その旨を付記しました。現時点で載せているのは、ほぼすべて「歌パート除外」機能実装より昔につくったMMLですし、説明の内容の一部(文字数制限に関する泣き言)も、現在は当てはまらなくなっています。


txtファイルで置いているMMLソースは、基本的に、日本のマビノギのゲーム内での使用を想定しています。(演奏に関する仕様に違いがなければ、日本以外のマビノギでも演奏できます。)

マビノギ向けMML作成ソフトでMMLを鑑賞するなどの場合は、ゲーム内での演奏音とソフトで再生するときの出音とが著しく異なることがあるという点に御留意ください。また、編集などがうまく動作しないこともあり得ます。(一例として、古いバージョンの「MabiIcco」で、MMLインポートをした場合に、再生はできても音符の編集ができないことがあります。これは、いずれかのトラックに「L2やL1などの音長にL64未満の音長を加えた音符・休符」が含まれるときの現象です。当サイトに載せているMMLには、その条件を満たすものがいくつかあります。べつに、MMLソースに特殊なプロテクトをかけているわけではありません。たとえば「MML@r2.r5r18c;」というMMLは、冒頭の休符の長さを変えないと編集できません。これは「MabiIcco」のMML生成の仕組みにもとづく仕様でした。……バージョン1.0.42では、その仕組みが改良されましたので、このような問題は起きなくなりました。)