これがいつもの暮らし

シラベル作曲「これがいつもの暮らし」の紹介ページです。

MML

演奏音源

マビノギMMLの演奏音源です。

7人合奏

冒頭の調律部分を含みます。2020年4月22日版。

これがいつもの暮らし_MabiMML.m4a[AAC]

説明

チューニングホイッスルの使いかた、メロディ楽器の補佐としてのウクレレ、マンドリンのカッティングなど、MMLアレンジの手法が「昼休み校舎探検団」や「全校集会」と共通する部分もいくつかあります。

後半(Cメロ)で鳴らしているスネアは、A2とB2の2種を重ねて、響きをやわらかくしようとしました。そこにチューニングホイッスルの「木魚の音」も重なります。

ゲーム音楽のサウンドトラックのように、同じ演奏内容を2回ぶん繰り返してからフェードアウトという形にしています。いつもなら2コーラス目は、たいていどこかいじって変化をつけるのですけれど、今回はまったく同じにしました。

MML置き場

マビノギ用MMLをtxtファイルで公開しています。楽器名の書かれたボタンを押すと、下に枠が出て、ファイルの内容がそのなかに表示されます。リスト内のリンクからもtxtファイルにアクセスできます。

7人合奏

演奏時間
約2分20秒
吟遊詩人掲示板
投稿済
並び順
前列左端にシロフォン。前列中央にチューニングホイッスル。前列右端にマンドリン。中列左から、チューニングバイオリン・リュート・ウクレレ。後列中央にドラム。
備考・注記
シロフォンはチューナー必須です。
楽譜

MIDI

MIDIファイルを公開しています。

「これがいつもの暮らし_pico.mid」は、2020年8月6日にPicotuneに投稿したもの(外部リンク)とおなじファイルです。これは繰り返しとフェードアウトをそのまま入れています。

CC111によるループに対応したバージョン「これがいつもの暮らし_loop.mid」も用意しました。2020年10月6日に、ライセンスをゆるくしました。

《コリモセーズ/シラベル》は、「これがいつもの暮らし_pico.mid」を、クリエイティブ・コモンズ 表示 - 非営利 - 継承 4.0 国際 ライセンス(外部リンク)で提供しています。おなじく、「これがいつもの暮らし_loop.mid」を、クリエイティブ・コモンズ 表示 4.0 国際 ライセンス(外部リンク)で提供しています。利用規約も御確認ください。

曲のあらまし

2020年4月作曲。当たり障りのない、スッと耳になじむ「日常シーンのBGM」らしいものを意図してつくったものです。

この曲を書いた時期は、新種の疫病の世界的流行と、それに伴っての生活の制限がありました(そしていまも)。闘病するひととその周囲のひとにとってはそれぞれの「闘い」であるには違いありませんけれど、大衆がこぞって連帯して「闘い」「がまん」を口にするようになり、連帯にそぐわない行動(たとえばマスクをつけないでの外出)をする者をやたらに白眼視する空気が広まっていくのは、あまりいい気分ではありません。わたしは元来、怒りを曲作りのきっかけにすることが多いのですけれど、すでに世間全体に怒りや不安が渦巻いているなかで、こういうタイトルの、のどかな曲をひとつ書いたのは、自分なりのバランス感覚によるものでもありました。音楽で生活苦はどうにもならないのですけれど、心をほぐすことくらいならできます。

作品データ

曲名表記
これがいつもの暮らし
曲名かな書き
これが いつもの くらし
作曲
シラベル
発表日
2020年5月23日