もみじ

文部省唱歌「もみじ」の編曲の紹介ページです。

MML

演奏音源

マビノギMMLの演奏音源です。

幻想コーラス合唱

冒頭の合図音を含みます。2020年12月14日版。

もみじ_MabiMML.m4a[AAC]

説明

女声幻想コーラスを2本重ねる演奏です。1本目を鳴らすと、30秒の無音のあとにo1gの音が4回「あ、あ、あ、あ」と鳴るので、5回めに相当するタイミングに2本目が鳴りはじめるようにスキルを起動させます。

ビート感や和音を補強する為、1拍目・3拍目に64分音符を加えています。

幻想コーラス1本だけのMMLは、「幻想のエチュード」や「秘色の水時計」などがありますし、また、幻想のコーラスを複数重ねつつ楽器を弾く曲も、すでに何曲か書きました。だったら、幻想のコーラスだけを複数重ねる、というパターンもアリ、ということでこの作品をつくりました。初演は2016年9月。

MML置き場

マビノギ用MMLをtxtファイルで公開しています。楽器名の書かれたボタンを押すと、下に枠が出て、ファイルの内容がそのなかに表示されます。リスト内のリンクからもtxtファイルにアクセスできます。

幻想コーラス合唱

演奏時間
約2分15秒
吟遊詩人掲示板
未投稿
備考・注記
女性キャラで、幻想のコーラスを2本重ねて演奏します。別項参照。
楽譜

宅録・DTM

2021年10月25日録音。翌日公開。

水を入れたガラスのコップを並べて、カンカン鳴らしてみようと、ふと思い立って、弾くならば季節柄「もみじ」がよかろう、簡単そうだし、という程度の発想で、演奏してみました。ICレコーダーで録音して、ハイパスフィルターなど最小限の整音処理だけ施した音源です。

もみじ_2021-10-25.m4a[AAC]
「もみじ_2021-10-25.m4a」で用いたガラスのコップ

並べたガラスのコップを撮影して載せました。机の上に、9本のコップが並んでいます。左端のコップから順に音が高くなり、ドレミの音階が鳴らせるようにしています。コップのなかの水を増やすほど、鳴る音が低くなります。水を少しだけ足したり減らしたりして調律します。こういう減衰の速い音は、正確なピッチをとるのがなかなか難しいものです。同じ形のコップを9本も持っていないし、響きが悪くないコップだけをどうにかこうにか選り抜いた結果、ワイングラスやらタンブラーやら、てんでばらばらな形のコップが並びました。鳴らせるピッチもそれぞれ異なるので、ドレミの音階を揃えること自体がパズルでした。

コップの手前に、演奏に用いたスプーンと鉛筆が置いてあります。ステンレス製のスプーンで叩いた演奏は、なんか響きがキンキンしてきついように思えたので、鉛筆で叩いた録音のほうを採用しました。

曲のあらまし

明治時代につくられた、文部省唱歌です。現在パブリックドメイン。作曲は、岡野貞一(1878-1941)。作詞は、高野辰之(1876-1947)。

作品データ

曲名表記
もみじ
曲名かな書き
もみじ
作詞
高野辰之
作曲
岡野貞一
編曲の発表日
2016年9月21日