大聖堂

アグスティン・バリオス「大聖堂」のマビノギMML編曲の紹介ページです。

MML

演奏音源

マビノギMMLの演奏音源です。

第1楽章・第2楽章:3人合奏

冒頭の無音調律部分はカットしています。2018年4月7日版。

大聖堂-第1楽章・第2楽章_MabiMML.m4a[AAC]

第3楽章:3人合奏

冒頭の無音調律部分はカットしています。2018年4月7日版。

大聖堂-第3楽章_MabiMML.m4a[AAC]

サウンドクラウド投稿版

MusicQ改変前、2016年1月29日時点のものです。「第1楽章・第2楽章」と「第3楽章」の合奏をつなげてまとめた音源です。

当サイト内にも、サウンドクラウド全曲入りプレイリストを置いています。

説明

マビノギの演奏に用いられる音源は、どちらかというと原始的で、ベロシティ、強さの概念を持ちません。音量の大小だけでは、タッチの強弱を表現しきれないので、単純に音符をならべたら、当然マシンガンのようになります。ボリューム指定やテンポ指定でどうにかこうにかニュアンスをつけるわけですけれど、あまり1音ごとにこまかく指定をすると、MMLの字数が足りなくなります。そういう制約下でやりくりをしつつ、どれだけ生っぽい雰囲気が出せるかどうか、というところに主眼があるので、クラシック愛好家がここに載せている音を聴いてもあまり楽しめないかもしれません。

ギターの6弦ぶんを、リュート2台で分担して鳴らし、リバーブ的な表現としてフルートをごくうっすらと重ねています。

2016年1月にMML完成。のちのMusicQ対応は、フルートのv指定を1上げたのみ。

MML置き場

マビノギ用MMLをtxtファイルで公開しています。楽器名の書かれたボタンを押すと、下に枠が出て、ファイルの内容がそのなかに表示されます。リスト内のリンクからもtxtファイルにアクセスできます。

第1楽章・第2楽章:3人合奏

演奏時間
約3分50秒
吟遊詩人掲示板
未投稿
並び順
全員ほぼ同じ位置
備考・注記
無音調律
楽譜

第3楽章:3人合奏

演奏時間
約2分40秒
吟遊詩人掲示板
未投稿
並び順
全員ほぼ同じ位置
備考・注記
無音調律
楽譜

曲のあらまし

アグスティン・バリオス(Agustín Barrios, 1885-1944)のギター曲「大聖堂」(La Catedral)です。現在パブリックドメイン。3つの楽章で構成されています。

バッハふうのこの曲の解説などについては、ほかに文献がたくさんあるでしょうから、ここには書きません。

この曲を知ったのは、小説『マチネの終わりに』(平野啓一郎)がきっかけでした。主人公のひとりであるクラシックギタリストが、十八番にしているこの曲を演奏するシーンがあります。音楽、そして演奏行為が、つぶさに言語化されていくさまを、興味深く読みました。

作品データ

曲名表記
大聖堂
曲名かな書き
だいせいどう
作曲
アグスティン・バリオス
編曲の発表日
2016年1月30日