ヒノキジャム

シラベル作曲「ヒノキジャム」シリーズの紹介ページです。

日付の異なるそれぞれの曲をまとめて載せています。公開日の新しい曲から順に並べています。

もともと、試作音源いろいろのページに載せていた作品群です。

ヒノキジャム・2022-02-03

2022年2月3日録音、公開。

ヒノキジャム・2022-02-03.m4a[AAC]

説明

コード進行は、〈Gadd9―CM7(13)〉を3回くりかえして〈FM7(13)〉です。こうしてコードネームで書くとややこしそうですけれど、指の動きは〈G―C―F〉よりむしろ単純です。これがギターのありがたいところ。指板表(コードダイアグラム)を載せればわかりやすいんでしょうけれどね。それよりも、音の止めかたとか、カッティングする弦の高低とか、そういう部分を気にして弾きました。いまだにピックをよく落としています。

ヒノキジャム・2022-01-18

2022年1月18日録音、21日公開。

ヒノキジャム・2022-01-18.m4a[AAC]

説明

伴奏は激しめのストローク。いつもよりちょっとマイクから遠めで弾きました。メロディパートはマイクの近くで。伴奏を弾いているときは、ハードロックの速弾きのイメージが頭にありましたけれど、そんなの弾けませんので、ややおとなしい、8分音符主体のフレーズを必死につむいでいます。

ヒノキジャム・2021-12-01

2021年12月1日録音、2日公開。

ヒノキジャム・2021-12-01.m4a[AAC]

説明

MMLづくりやらなんやらで、録音作業がなかなかできていなかったので、勘が鈍らないように、という感じで気軽に取り組んだ作品。コード進行は、〈DM7―DM7―B♭M7―Am7〉の繰り返しです。弾いた時点では、いまひとつで使えないテイクだと思ったメロディパート、ミックスしてみると、これがいちばんしっくりきました。こういうことも時々あるので、最後の音が消えるまでは、ああもうっ、こりゃだめだな、とか叫んだりしないほうがいいですね。ミックスの際にその手前でカットしないといけなくなるから。べつに今回がそうだったってわけではありませんよ。

ヒノキジャム・2021-10-13

2021年10月13日録音、15日公開。

ヒノキジャム・2021-10-13.m4a[AAC]

説明

「2021-09-13」とおなじ狙いで、メロディパートにそれとなく琉球音階を取り入れています。おもに(4 + 2 の)6拍子。調はAメジャー。コード進行は、〈Dadd9/A―A―Dadd9/A―A〉の繰り返しです。5・6・7フレットのところで2弦から4弦を押さえて、1・5弦開放は鳴らしっぱなし。

ヒノキジャム・2021-09-13

2021年9月13日録音、14日公開。

ヒノキジャム・2021-09-13.m4a[AAC]

説明

メロディパートは琉球音階を使っています。でも、あまり沖縄っぽい感じがしなくて、むしろ海外のリゾートの雰囲気になっているかもしれません。調はF♯メジャー。コード進行は、〈G♯m/C♯―A♯m/C♯―B/C♯―C♯〉で、ベースがずっと同じ音。イントロなどに合いそうなパターンです。

ヒノキジャム・2021-08-24

2021年8月24日録音、26日公開。

ヒノキジャム・2021-08-24.m4a[AAC]

説明

今回はカントリーっぽく。

録音した伴奏に対してこういうフレーズを乗せてみたい、という欲求が今回あまり湧いてこなくて、ひらめきに乏しい演奏に。気分がかみ合わなかったのかもしれません。アドリブ向けの定番フレーズをもっといろいろ指に染みつかせなければ、と痛感もします。途中で、わたしの別の曲の一節を、お遊びで混ぜています。コード進行は〈E―F♯―A―E〉。

ヒノキジャム・2021-07-07

2021年7月7日録音、9日公開。

ヒノキジャム・2021-07-07.m4a[AAC]

説明

今回はハネるリズムです。Bマイナーキーで、伴奏は2フレットにカポタストを、メロディはカポタストなしで演奏。

全篇アドリブのメロディパートには、残念なミスタッチがいつも以上に多くて、それでも、ミスに眼をつぶり、1回目のテイクを採用しました。2回目以降の演奏に、いまひとつピンとくるものがなかったので。翌日以降もしつこく取り組めば、きれいな演奏が録音できる可能性があっても、このシリーズでは、その日のうちに素早く仕上げる、というのも約束ごとにしています。

ヒノキジャム・2021-06-08

2021年6月8日録音、14日公開。

ヒノキジャム・2021-06-08.m4a[AAC]

説明

前の2作が長調だったから、今度は短調でやろう、という程度のプランで取り組みました。演奏時にクリック(メトロノームの音)を使っていないから、伴奏の音でリズムをちゃんと刻んでおけばいいのに、1拍目の音をわざと引っ込めるなどしたせいで、メロディを重ねる際にタイミングがとりづらくて難儀しました。ただでさえヨレがちなのに。でも、音の隙間が多くて、これはこれでおもしろい。

Eマイナーで、8小節のコード進行は〈Em―C7―Em―C7―Em―C7―Em7(11)―Em7(11)〉となっています。泥臭くビターな感じ。メロディは、コードや音階と関係ない音もいくらか混じっています。

ヒノキジャム・2021-06-02

2021年6月2日録音、公開。

ヒノキジャム・2021-06-02.m4a[AAC]

説明

コンセプトや録音方法は「ヒノキジャム・2021-05-13」とおなじです。

ギターでもっともかんたんに弾けるコード進行のひとつ、〈G―Em―G―Em〉のくりかえしをまず弾いて、そこにアドリブのフレーズを乗せました。Gメジャーのペンタトニック・スケール(ヨナ抜き音階)を、なにも考えずに弾き続けるだけでも成立するパターンではあります。でも、多少は考えながら10数回くらい弾いてみて、こういうかんじの(なんとなくさわやかな)演奏に。まあ、考えても指が追いつかないし、手癖に頭が追いつかないんですけれど。リズムがヨレるのが、なかなか改善しません。

ヒノキジャム・2021-05-13

2021年5月13日録音、15日公開。

ヒノキジャム・2021-05-13.m4a[AAC]

説明

シリーズ1作目です。公開時の説明文は大半、曲のあらましの項に組み込みました。

〈E7―A―E7―A〉のくりかえしでコード弾きを録音して、それを聴きながらアドリブでメロディを弾き、何度目かのテイクを採用しました。

曲のあらまし

アコースティックギターの演奏を2トラックぶん録音し、ミックスした、いわば、ひとりジャムセッションの作品群です。

録音はICレコーダーで。(メトロノームを聞かずに)伴奏を弾いて録音し、その録音をPCで再生し、それに合わせてメロディ的なパートを録音する、というパターンでやっています。何テイクも繰り返していくうちに、部分的にフレーズが固まったりもしますけれど、どちらかというとアドリブ的な演奏です。

指弾きではなく、ピックを用いる、という縛りを設けています。ピック弾きの練習風景のような音源集、といえなくもありません。

そのほかの共通の決めごとは、ミキシング時に音量補正以外の加工をしないこと、その日のうちに仕上げること。

「2021-05-13 Jam」みたいな日付だけのタイトルだと無味乾燥に思えたのと、シリーズものにしていく可能性も想定し、「ヒノキジャム」と題しました。いま使っているギターの表板材はスプルースで、実際はマツ科なのですけれど、唐檜[とうひ]、アラスカヒノキ、などとも呼ばれる木なので、いちおう脈絡のあるネーミング。「松ジャム」ではパッとしないし、かといって「松茸ジャム」ではお笑いだし。

試作音源いろいろのページを新設してから、毎月のように「ヒノキジャム」シリーズを載せていたら、こればっかりになってしまい、単独の楽曲紹介ページに分けたくなったわけですけれど、次項で触れているような微妙な問題もあって、迷っていました。かといって「宵待ちブルース」のようにシリーズの各曲を別々のページにすると、どんどん増えていって煩わしくなるので、結局こういう扱いにしました。

なお、つくってみたものの、公開を見送った「ヒノキジャム」も数点あります。まあいいか、と思ったら載せるかもしれませんし、「ヒノキジャム」ではない曲としてリメイクするかもしれません。

作品データ

日付の異なるそれぞれの曲は、互いに独立しています。1曲につき1ページ、という楽曲紹介ページの原則から外れている為、便宜的に、「ヒノキジャム」シリーズについてのデータ、として記載しました。

曲名表記
ヒノキジャム
曲名かな書き
ひのき じゃむ
作曲
シラベル
発表日
2021年5月15日