エレマ・レマ

シラベル作曲「エレマ・レマ」の紹介ページです。

MML

演奏音源

マビノギMMLの演奏音源です。

3人合奏

2020年3月15日版。

エレマ・レマ_MabiMML.m4a[AAC]

説明

2019年秋のドラム実装から半年くらい、マビノギの演奏会で、小太鼓を用いる新作の合奏がほとんどなく、「小太鼓絶滅の危機」といえました。べつに小太鼓入り合奏が絶滅したとて生活に困るわけではありませんけれど、猫も杓子もという状況は好きではないので、あえて小太鼓を使った新曲を、最後のつもりで書きました。――実際には最後とならなかったのですけれど。ドラムの音色の補強に、小太鼓の出る幕がまだあるようです。

フルートは、字数の許す範囲で3声のハモりやコブシを入れました。リュートは、ベース役とバスドラムふうパーカッションを兼ねていて、それが小太鼓と一緒になって重たい響きを生み出しています。ここでドラムのタムをポコポコ鳴らすと、ちょっと軽くなりがちなのです。

MML置き場

マビノギ用MMLをtxtファイルで公開しています。楽器名の書かれたボタンを押すと、下に枠が出て、ファイルの内容がそのなかに表示されます。リスト内のリンクからもtxtファイルにアクセスできます。

3人合奏

演奏時間
約1分35秒
吟遊詩人掲示板
投稿済
並び順
フルートが中央
備考・注記
要チューナー
楽譜
  • フルート (文字数:1199・800・497)※要チューナー
  • リュート (文字数:1200・800・500)※要チューナー
  • 小太鼓 (文字数:809・0・0)※要チューナー

MIDI

MIDIファイルを公開しています。

2020年3月16日につくりました。CC111対応環境でループできます。

平均律ではなく、純正律でハモらせてみようと試みた、学習の産物です。瞬間瞬間では、平均律よりすっきり響く感じがしますけれど、トータルで聴くと、いいのやらどうなのやら……。そもそもMIDIは音源に依存するわけで、音源のもともとのピッチがぴったり合っている保証もないので、ピッチいじりのデータをこまかく足していく作業が不毛に思えてしまいました。

《コリモセーズ/シラベル》は、「エレマ・レマ.mid」を、クリエイティブ・コモンズ 表示 4.0 国際 ライセンス(外部リンク)で提供しています。利用規約も御確認ください。

曲のあらまし

2020年3月作曲。リズム隊と合唱、という形式の、古楽・民謡スタイルです。

夢のなかで聞こえた、または寝起きに頭のなかでぐるぐるしていた、そういうメロディを作品化するということがたまにありまして、この曲もそういう「さずかりもの」でした。MIDIシーケンサーで打ち込んでみて、これだったらアンデス・フォルクローレふうに展開させてみたらいいかな、などと考えながら、Bメロの部分を足しました。

人間の声でコブシを入れないと、特段おもしろみがないかもしれません。こういう素朴な曲をつくると、世界中の音楽にアクセスできる時代であるがゆえに「どこかのだれかが作った曲とまったくおなじフレーズなのではないか」「無意識になぞっているのではないか」というおそれがつきまとってきます。願わくは、もし同じ曲があったとしてもそれは、時の彼方に埋もれて忘れ去られた、民謡あるいは無名の歌でありますように……。

謎めいた、へんなタイトルをつけてしまいましたけれど、どこかの架空の言語、あるいは架空の人名、というふうに思っていただければ。「トーレンティン」とかとおなじで、深い意味はありません。歌詞に、この言葉が繰り返し出てくるという形にたぶんなるでしょう。

作品データ

曲名表記
エレマ・レマ
曲名かな書き
えれま れま
作曲
シラベル
発表日
2020年3月14日