コリモセーズ/シラベルのうた 第2集

《コリモセーズ/シラベル》が販売している『コリモセーズ/シラベルのうた 第2集』について紹介するページです。

カバーアート

販売ページ

価格は1000円です。ZIPファイルで提供しています。

動画

宣伝用試聴動画

1曲目から順に、曲の一部をノンストップでつなげています。

『コリモセーズ/シラベルのうた 第2集』ダイジェスト試聴 - YouTube

全曲プレイリスト

本品に収録されている10曲それぞれの動画をまとめたプレイリストです。

コリモセーズ/シラベルのうた 第2集 - YouTube

作品のあらまし

2022年8月から2025年7月までにユーチューブにて公開した、(すでに無償配布しているぶんを除く)10曲の音源をまとめたアルバム形態の作品です。

フォークやロックの範疇となるようなギターサウンドが中心になっています。『コリモセーズ/シラベルのうた 第1集』の続篇であり、自分ひとりで企画制作している〈手づくりポップス〉集、という点も変わりません。曲順も前作と同様に、公開日の順に並べています。アルバム単位で聴かれることに特別こだわっているわけでもなく、それで、いずれかの曲名や別の言葉をアルバムタイトルに冠して色づけをしないで、単に『第2集』と銘打っています。

収録内容

収録曲一覧

《コリモセーズ/シラベル》名義で、ユーチューブに公開した10作品を、オフボーカル版とあわせて収録しています。公開した順番とおなじ曲順です。

リンクから、それぞれの楽曲紹介ページにアクセスできます。カッコ内は収録時間です(秒は小数点以下切り棄て)

  1. 善よ急げ (4:16)
  2. 白銀カーペット (4:50)
  3. 口許を見せて (5:53)
  4. 輸入または国産 (3:16)
  5. おおきなごあいさつ (2:21)
  6. 雨がやまない (5:25)
  7. 最終列車 (4:29)
  8. けむり (4:13)
  9. 野付半島へゆきます (7:35)
  10. まくらでおやすみ (3:29)
  11. 善よ急げ (オフボーカル) (4:16)
  12. 白銀カーペット (オフボーカル) (4:50)
  13. 口許を見せて (オフボーカル) (5:53)
  14. 輸入または国産 (オフボーカル) (3:16)
  15. おおきなごあいさつ (オフボーカル) (2:21)
  16. 雨がやまない (オフボーカル) (5:25)
  17. 最終列車 (オフボーカル) (4:29)
  18. けむり (オフボーカル) (4:13)
  19. 野付半島へゆきます (オフボーカル) (7:35)
  20. まくらでおやすみ (オフボーカル) (3:29)
  21. 白銀カーペット (オフボーカル・ハモつき) (4:50)

オフボーカル版は、歌唱パート(バックコーラスや掛け声も含む)を取り払ってミックスしたバージョンです。

「白銀カーペット」は、オフボーカル版が2種類あります。「オフボーカル・ハモつき」のほうは、リードボーカル(主旋律の歌唱)のパートのみをオフにして、バックコーラスはそのまま残したバージョンです。

「白銀カーペット」と「最終列車」は、以前、オムニバスアルバム『Four colors』で配信した音源とは別のバージョンです。

収録ファイル

本作品に含まれるファイル名の全リストです。

FLACファイル
  • おおきなごあいさつ_2023-10-08.flac
  • おおきなごあいさつ_2023-10-08_offV.flac
  • けむり_2024-07-30.flac
  • けむり_2024-07-30_offV.flac
  • まくらでおやすみ_2025-07-29.flac
  • まくらでおやすみ_2025-07-29_offV.flac
  • 雨がやまない_2023-11-25.flac
  • 雨がやまない_2023-11-25_offV.flac
  • 口許を見せて_2023-05-15.flac
  • 口許を見せて_2023-05-15_offV.flac
  • 最終列車_2024-02-29.flac
  • 最終列車_2024-02-29_offV.flac
  • 善よ急げ_2022-08-10.flac
  • 善よ急げ_2022-08-10_offV.flac
  • 白銀カーペット_2023-03-04.flac
  • 白銀カーペット_2023-03-04_offV.flac
  • 白銀カーペット_2023-03-04_offV_hamo.flac
  • 野付半島へゆきます_2025-05-23.flac
  • 野付半島へゆきます_2025-05-23_offV.flac
  • 輸入または国産_2023-06-16.flac
  • 輸入または国産_2023-06-16_offV.flac

音源です。ファイル名に「_offV」とついているものは、オフボーカル版です。ファイルの仕様は別項で記しています。動画を公開した日付の文字列もつけているのは、おなじ曲の別バージョンが出ても、日付で区別できるようにする為です。

PDFファイル
  • おおきなごあいさつ_メロディ譜_2025-12-23.pdf
  • けむり_メロディ譜_2025-12-23.pdf
  • まくらでおやすみ_メロディ譜(タブ譜つき)_2025-12-23.pdf
  • まくらでおやすみ_メロディ譜_2025-12-23.pdf
  • 雨がやまない_メロディ譜_2025-12-23.pdf
  • 口許を見せて_メロディ譜_2025-12-23.pdf
  • 最終列車_メロディ譜_2025-12-23.pdf
  • 善よ急げ_メロディ譜_2025-12-23.pdf
  • 白銀カーペット_メロディ譜_2025-12-23.pdf
  • 野付半島へゆきます_メロディ譜_2025-12-23.pdf
  • 輸入または国産_メロディ譜_2025-12-23.pdf

楽譜と歌詞を掲載しています。楽譜は、歌のメロディとコードネーム、一部の間奏のフレーズを記した簡易的なもので、バンドスコアなどとは異なります。楽曲紹介ページに載せている、画像ファイルとおなじ内容の譜面です。でも、ドットで表現される画像ファイルと異なり、PDFファイルの楽譜は、拡大してもなめらかな描画なので、印刷にも向きます。

「まくらでおやすみ_メロディ譜(タブ譜つき)_2025-12-23」は、伴奏パートのギター用タブ譜をつけた版です。おまけとして収録しました。

その他
  • readme.txt
  • カバーアート.jpg
「カバーアート.jpg」は、本品の全曲におなじ画像を表示させたい、という場合向けのファイルです。用途にあわせて、音源とおなじフォルダ内に置くなどして御利用ください。

音源ファイルの仕様

96000Hz・24bitでミックスした音源を、44100Hz・16bitにリサンプリングし、FLACファイルにコンバートしました。FLAC形式は、可逆圧縮といって、音質の劣化がありません。

以下のメタデータ(タグ)を入力済み:「Title」「Artist」「Album」「Composer」「TrackNumber」「TrackTotal」「Comment」

カバーアート(front cover)は、JPEG形式、サイズは1440px×1440pxです。楽曲別に画像を1枚ずつ収録しています。

制作者表記

カッコ内の数字は、「収録曲一覧」の1曲目から10曲目を指します。

いちおう付記しておくと、コリモセーズもシラベルも、中身の人間はおなじです。

ミキシング(音源編集)には「Audacity」を、MIDIデータ制作には「Domino」を、ほか、さまざまなフリーソフト、フリーのサウンドフォントやソフトウェア音源を活用しました。製作者のみなさまにお礼申し上げます。

使った楽器や機材については、宅録に使っている楽器や機材の紹介のページにて、ひととおり載せています。

Q&A

本品を御利用にあたっての禁止事項や許可範囲については、利用規約・お問い合わせの「BOOTHで配布している作品の利用規約」の節に記載しています。かならず御一読ください。


ほか、思いつく範囲のあれこれを、Q&A形式で書きます。ここでは『第1集』と重複しない話題にかぎって載せることにします。コリモレコーズの御案内や、コリモセーズ/シラベルのうた 第1集の「Q&A」の節もあわせてお読みください。

冬に出した作品なのにカバーアートのキャラが半袖の服なのはどうして?

イラストを準備していたときは、梅雨どきに販売開始できたら、と思っていました。それから予定がずれこんで、ずれこみまくって、1月のリリースになったので、イラストの季節感がずれてしまいました。

以下に載せたのは、着色前、背景なしの鉛筆描きの原画です。これを描いたの、実は2024年の春でした。

カバーアートの原画・鉛筆描き

収録曲の大半が、どちらかというとしっとりしてたり内側に沈んでいくような内容だったりするので、晴れよりは雨の場面がいいかなと。「雨がやまない」という曲もあることですし。近頃のイラストに出没しているイラスト置き場参照)ロシアンブルーらしき謎のねこに、コリモセーズとシラベルが初めて出会った場面、という裏設定もありますけれど、べつにはっきりそう決めているわけではないから、数年後には違う説明をつけているかも。

音源の発表が約3年にわたっているということは、録音や制作のしかたもだんだん変わってきた?

それぞれの楽曲紹介ページに、制作工程をちらちら書いています。その詳細はここでは端折りますけれど、そんなに大きく変わってはいません。ほとんど、ポータブルレコーダー「H4n Pro」の内蔵マイクで録音しました。「善よ急げ」のリードボーカルとギターの録音にはダイナミックマイクを使いました。それで「善よ急げ」だけちょっと違う感じの音に聞こえるかもしれません。

楽器も全然買えていません。おなじものをずっと使い続けています。

公開する曲の音量感にはおおまかな基準(全体のラウドネス値を-15LUFS程度にとどめる)を設けていて、その上でリードボーカルの音量も過去作にならって、違いが大きくなりすぎないように気をつけています。それで、本品の収録ファイルには音量を揃える為の調整を一切せずに済みました。細かくチェックすれば直したい部分もないわけではないし、プロのマスタリングエンジニアならまだまだ詰めが甘いときっと評するでしょう。

AI技術はどのくらい取り入れているの?

学習モデルを用いてメロディや伴奏を自動で生成するようなアプリも使っていませんし、ミックス時のこまごました調整作業を一手に引き受けて全自動で仕上げるプラグインも持っていません。

音楽制作にAI技術をどうやって活用するかよりもむしろ、AI技術の普及によって著作物や著作権に対するみんなの意識が変わっていくなかで、なぜつくり続けるのか、なにをつくって発表すべきなのか、という問いのほうが切実です。ちょっとこういう、姿勢に関する話をすると長くなるから、別の機会にします。

チャットAIに代筆させた歌詞もありません。そもそも、チャットAIがカジュアルになるよりも昔に書いた曲がほとんどです。

カバーアートのイラストで、背景の参考に、近所の風景写真を画像生成AIに改変させて、それをなぞってみようとしたものの、細部が参考にならないし、本物の風景をもとに想像で変形しながら描くほうがましでした。そうして描いた成果が結局、生成AIに負けている気がしてならないのが、なんとも悄然とするところです。

音楽配信サービスでも、大部分をAIで生成した音源はだめ、とするところも出てきている昨今の時勢、こうやって明記しておくに越したことはないのかもしれないけれど、今後いつもこうやって「丸大豆(遺伝子組換えでない)」みたいに「宅録(AI不使用)」などと書き添えてアピールする場面が増えるのだとしたらめんどうだなあ、とふと思いました。

北海道が舞台の歌を複数入れたのは狙い?

「白銀カーペット」と「野付半島へゆきます」ですね。べつにテーマを設けたわけではなくて、たまたまです。北海道に行ったことはないけれど、狭苦しい都会の片隅で生活する者にとっては、想像力をかきたてられるあこがれの場所です。

「白銀カーペット(オフボーカル・ハモつき)」と「まくらでおやすみ_メロディ譜(タブ譜つき)」が追加で収録されているのはどうして?

サービスしてもういっこつけちゃう的な特典です。おまけのおまけ、というべきかも。

「まくらでおやすみ」については、タブ譜があればカバー演奏してもらえるかもしれないし、運指を忘れてしまう自分にとっても都合がいいのでつくってみました。たいへんなので全曲つくる気にはなれません。というより、譜面をつくってかっちり弾くタイプではないので、改めて楽譜をつくるのにはいつも苦労しています。

「白銀カーペット」は、バックコーラスをほぼ全篇にわたって重ねていて、曲を特徴づけています。むしろハモつきのほうがオフボーカル版のメインといってもいいくらい。声を全部取り払ったほうは、ほかのオフボーカル版と体裁を合わせる為に用意したもの、ともいえます。オフボーカル版をおもしろがれるひとはそんなに多くないのかもしれませんけれど、それぞれの違いを楽しんでいただけたら幸いです。ほかにもハモりパートを残したオフボーカル版がつくれそうな曲がありますけれど、あまりたくさん入れるとただの水増しになるから、とくに1曲だけ追加で用意するなら「白銀カーペット」がいいな、と考えたのでした。

第3集はいつごろの予定?

2027年のうちに出します。と、断言しておくことで自分にプレッシャーをかけておきます。

第2集の曲までは、第1集のやりかたをなるべく踏襲しました。これからは、音源の公開順と曲順とを別々にするとか、各曲の動画づくりをもうちょっと楽に済ませるとか、やりかたをすこし変えていこうかなと思っています。