ジングルベル
クリスマスシーズンの定番曲「ジングルベル」の、マビノギMML編曲の紹介ページです。
MML
マビノギ用MMLとその演奏音源を公開しています。
2種類のソロ譜面があります。リラ用とシロフォン用です。
リラ版独奏
- MMLの最終更新日
- 2018年12月19日
- 演奏音源
- 演奏時間
- 約40秒
- 備考・注記
- 調律なし
- 現仕様との適合性
- 末尾の音が切れるのが気になるなら、無音音符を(たとえば、〈和音2〉の末尾に「v0d1」を)つけ足す。
- 楽譜
- リラ (文字数:908・651・338)※調律なし
シロフォン版独奏
- MMLの最終更新日
- 2018年12月22日
- 演奏音源
- 演奏時間
- 約2分15秒
- 備考・注記
- 調律なし。オルゴールを使って反復演奏するのもおすすめ。
- 現仕様との適合性
- 問題なし
- 楽譜
- シロフォン (文字数:1200・0・0)※調律なし
説明
2018年のクリスマス演奏会のBGM用に、短時間で書いたものです。
陽気な曲調のリラ版は、3パートそれぞれ、メロディ、ベース、コード弾きを担当している、わかりやすい譜面です。リラ版もシロフォン版も、短い音符で疑似和音を出しています。
シロフォン版は、オルゴールを使って演奏することを想定しました。オルゴールで弾くと演奏がエンドレスになります。ただ、曲の末尾から最初に戻る際に不規則な間が生まれるので、テンポを保ってエンドレスにすることはできないようです。だから、リタルダンドしてゆっくり終わらせることで、間が生まれても気にならない形にしました。クリスマス演奏会の開演直前の数分間は、これを流しっぱなしにしていました。
曲のあらまし
クリスマスシーズンを彩る曲の代表格、「ジングルベル」(Jingle Bells)です。作詞作曲は、アメリカの、ジェームズ・ピアポント(James Pierpont, 1822-1893)。現在パブリックドメイン。そりすべりを題材にした歌です。
作品データ
- 曲名表記
- ジングルベル
- 曲名かな書き
- じんぐる べる
- 作曲
- ジェームズ・ピアポント
- 編曲の発表日
- 2018年12月22日
関連リンク
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